1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:20:51.02 ID:
BcnfvoS30
カイト「デュエルモード・フォトンチェンジ! 貴様のシグナーのカード、狩らせてもらうぞ!」
ジャック「フン、オレの走りに着いて来れるかが疑問だがな」
カイト「フッ、そのただの車輪にオレが負けると思っているとは、とんだロマンチストだな!」
ジャック「その言葉、貴様に……お前、Dホイールは?」
カイト「オービタル。グライダーモードになれ」
オービタル7『カシコマリ!』ガシャーン
カイト「どうだ、問題はないだろう」
ジャック「飛行形態……だと……」
ジャック(自分の足でライディングデュエルした奴もいたし今さら驚きはしないが)
Dホイール『デュエルモードオン、スタンバイ! スピード・ワールド2セット!』
Dホイール『ライディングデュエル、アクセラレーション!』
※注釈:使用するカードの効果は、非OCGカードはアニメ版、他はすべてOCG版に準じます
※前スレ:遊星「ライディングデュエル?」 遊馬「ああ!」
3:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:24:22.42 ID:E4olCodE0
さすが、伝説のチームサティスファクションのメンバーだぜ!
4:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:25:14.96 ID:
BcnfvoS30
ジャック「ライディングデュエルは第一コーナーを奪った方が先攻となる!」ギュオオオオオオン
ジャック「ホイール・オブ・フォーチュンの性能は全てのDホイールの中でも最高! このオレの前を走る者などいない!」
カイト「成程な、オービタル7!もっと加速しろ!」
オービタル『かかか、カシコマリー!』キィィィィィン
ジャック「ぬぅ! ならば最大出力、飛べ、ホイール・オブ・フォーチュン!!」ガコキィィィィン!
クロウ『なっ、ジャックの奴、コースの段差を利用して大ジャンプだと!?』
ジャック「キングたる者、デュエルだけでなくDホイールの操縦もエンターティンメントでなければならぬ!」
ジャック「先攻は貰ったぞ、天城カイト!!」
カイト「そう来るか…ならば!」ガガガキキキィィッ
クロウ『カイトの奴、ブレーキをかけたぞ!?』
ジャック「ふん、勝負を捨てたようだな!」
5:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:29:35.36 ID:
BcnfvoS30
クロウ『違うぜジャック! あれは!』
カイト「オービタル7、跳躍しろ!」
オービタル7『カシコマリビングだ、おいらー!!』ガシャンダバァァァァァン!
ジャック「なんだと!?」
カイト「変形しろ、オービタル7!」
オービタル7『カシコマリィィィ!』ガシャァァキィィィィンン
ジャック「ば……馬鹿なァァァァァ!? キングの前に、躍り出るだと!?」
クロウ『すげぇ! 地面からの跳躍力をそのまま飛行・推進力に変換したのか!』
クロウ『そのまま空中のジャックを横目に一気に飛び去っていきやがった!』
ジャック「ぬぅ……、貴様ぁ!!」ダァァァァン!
カイト「フッ……」キィィィィィン
カイト「第一コーナーは狩らせてもらった! オレのターン、ドロー!」
6:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:34:26.29 ID:
BcnfvoS30
ジャック「フン、そこまで先攻が欲しいなら、貴様にくれてやる!」
ジャック「このオレに相対するならばこの程度のファンサービスは必要であろう! 来るがいい、天城カイト!!」
カイト「はっ! 貴様のシグナーのドラゴンのカードごと、その魂を狩らせてもらうぞ!」
カイト「オレはSp-オーバー・ブーストを発動!」
カイト「スピードカウンターを4つ増やすが、エンド時に1となる」SPC:0→4
カイト「スピードカウンターが4つ以上あることで、Sp-サモン・スピーダーを発動!」
カイト「このカードは手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚できる! オレはディブレーカーを特殊召喚!」
カイト「このカードは特殊召喚に成功したとき、ディブレーカーをもう一体特殊召喚できる! 現れろ!」
カイト「新たに現れたディブレーカーの効果でオレはさらにディブレーカーを特殊召喚!」
カイト「オレはレベル4のディブレーカーをオーバーレイ、3体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!」
カイト「エクシーズ召喚、現れろ! No.10 白輝士イルミネーター!!」
イルミネーター「やった!出番だ!」
8:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:38:18.08 ID:
BcnfvoS30
カイト「まだだ! オレは白輝士イルミネーターの効果発動!」
カイト「1ターンに1度、オーバーレイ・ユニットを取り除くことで手札を1枚墓地に送り、1枚ドロー!」
カイト「この効果で捨てられたライト・サーペントの効果発動、手札から墓地に送られた時、フィールドに特殊召喚される!」
カイト「このターンオレはまだ通常召喚していない! プラズマ・ボールを召喚!」
カイト「レベル3のライト・サーペントとプラズマ・ボールをオーバーレイ、2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!」
カイト「エクシーズ召喚、来い! No.20 蟻岩土(ギガント)ブリリアント!!」
ジャック「なん……だと……!?(震え声)」
カイト「オレはブリリアントの効果発動、オーバーレイユニットを消費し、自分のモンスター全ての攻撃力を300アップ!」
カイト「ターンエンド。さぁ、ハンティングの始まりだ!」SPC:4→1
カイト LP:4000 手札:0 墓地:4 除外:0 SPC:1
モンスター:1「白輝士イルミネーター<2>/A2700」 2「蟻岩土ブリリアント<1>/A2100」 3「/」 4「/」 5「/」
魔法・罠:1「」2「」3「」4「」5「」
10:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:43:57.29 ID:
BcnfvoS30
ジャック「ぬぅ、オレのターン!ドロー!」
ジャック「この時、スピード・ワールド2の効果でお互いに自分用スピードカウンターが1つ乗る!」
カイトSPC:1→2 ジャックSPC:0→1
ジャック(く…、スピードカウンターが足りない、これではスピードスペルは使えぬ…)
ジャック(1ターンに2体の大型モンスター……ぐぬぅ)
カイト「どうした、手が止まっているぞ」
ジャック「くっ……オレはモンスターを裏守備でセット、1枚伏せてターンエンドだ!」
ジャック LP:4000 手札:4 墓地:0 除外:0 SPC:1
モンスター:1「セット/」 2「/」 3「/」 4「/」 5「/」
魔法・罠:1「セット」2「」3「」4「」5「」
11:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:48:54.76 ID:
BcnfvoS30
カイト「オレのターン、ドロー!」SPC:2→3
カイト「蟻岩土ブリリアントの効果発動、攻撃力を300アップ!」
カイト「行け、蟻岩土ブリリアント! 伏せモンスターを攻撃!!」
ジャック「オレの伏せモンスターはチューナーモンスター、ダーク・リゾネーター!!」
ジャック「ダーク・リゾネーターは1ターンに1度、戦闘では破壊されない!」
カイト「フン、少しは手応えがあるか…だが、オレにはもう一体の攻撃が残っている!」
カイト「行け、白輝士イルミネーター!! ダーク・リゾネーターを粉砕だ!」
ジャック「う……ぐぅっ!! おのれぇ、貴様など…」
カイト「ちんたらとやってる暇は無いんでな、そろそろ行かせてもらうぞ!」
カイト「オレは白輝士イルミネーターと蟻岩土ブリリアントをリリース!」
イルミネーター「えっ」
ジャック「なんだと!? エクシーズモンスターをリリース!?」
12:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:51:26.29 ID:izCK4Z0P0
なるほど、我が魂繋がりか
13:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:51:37.87 ID:I7jqC2Ph0
海馬とヘルカイザーとジャックとカイトを同じ部屋に閉じ込めたらどうなるの?
14:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:54:16.34 ID:
BcnfvoS30
>>13
社長が死ぬ死ぬ詐欺で勝つんじゃないかな(適当)
9:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:40:32.91 ID:Ivfq11a+0
このスレがフィールるに載らなかったら俺はHANZO缶が買える
15:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:55:00.53 ID:
BcnfvoS30
カイト「このモンスターは自分フィールド上の攻撃力2000以上のモンスター2体をリリースすることで特殊召喚できる!」
カイト「闇に輝く銀河よ、希望の光になりて我が僕に宿れ!」
カイト「光の化身、ここに降臨!現れろ、銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトンドラゴン)!!」
銀河眼「ウオオオオオオオオオオオオオオ!!」
ジャック「な、何だというのだ、このモンスターは……!?」
ジャック「しかし所詮はモンスター、倒せない存在ではあるまい!!」
ジャック(……待てよ)
ジャック(白輝士イルミネーターが蟻岩土ブリリアントの効果で、ギャラクシーアイズと同じ攻撃力3000になっていたハズだ)
ジャック(それを捨ててまで出すとは、このモンスターはそこまで強力なのか!?)
カイト「これでオレはターンエンドだ! さぁ、お前のターンだぞ!」
カイト LP:4000 手札:0 墓地:9 除外:0 SPC:3
モンスター:1「銀河眼の光子竜/A3000」 2「/」 3「/」 4「/」 5「/」
魔法・罠:1「」2「」3「」4「」5「」
16:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:55:14.38 ID:8PO2dlBn0
オービタルはバイクモードなかったっけ?
18:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:57:07.85 ID:
BcnfvoS30
>>16
一応あるけどナンバーズハンターさんは獲物と同じ土俵に立つのがお気に召さないようです
17:
忍法帖【Lv=37,xxxPT】(1+0:15) :2012/10/07(日) 20:55:48.31 ID:7n0uvs360
ジャックもファンサービスするのか
19:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 21:00:05.25 ID:
BcnfvoS30
ジャック「俺のターン、ドロー!」SPC:2→3
ジャック(奴の効果はわからん……だが、あのモンスターに相対するならば、オレのエースモンスターを出すしかあるまい!)
ジャック「オレは魔界発現世行きデスガイドを召喚!」
ツアーガイド「ヨロシクデス!」
クロウ『あれは2012年10月13日(土)発売予定のEXTRAPACK 2012のカードじゃねぇか!?』
ジャック「ツアー……デスガイドの効果発動! デッキから悪魔族モンスター1体を特殊召喚できる!」
ジャック「オレはクリッターを特殊召喚!」
カイト「しかし、デスガイドから呼び出したモンスターはシンクロ召喚に使えない、プレイングミスだな!」
ジャック「フッ…、このオレがプレイングミスとは、とんだロマンチストだな!」
カイト「どういうことだ!?」
21:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 21:03:57.18 ID:
BcnfvoS30
ジャック「自分用スピードカウンターが3つ以上あることで、Sp-オーバー・チューンを発動!」
ジャック「自分フィールド上のモンスター1体をリリースし、手札から同じレベルのチューナー1体を特殊召喚できる!」
ジャック「オレはクリッターをリリースし、チューナーモンスター、トラスト・ガーディアンを特殊召喚!」
ジャック「リリースされたクリッターの効果、泣き神の石像を手札に加える」
ジャック「そして泣き神の石像の効果、このカードは墓地のチューナーを除外することで特殊召喚できる!」
22:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 21:04:39.28 ID:
BcnfvoS30
クロウ『おい、そのカードってゴドウィンの……』
ジャック「キングたる者、あらゆるカードの可能性を見出せねばならぬ!」
クロウ(宿敵のカードを使うのによくよく抵抗が無いな…、真似できないぜ)
ジャック(しかし、オレのエクストラヴェーラーはどこに行ったのだ…?)
遊星(まずいな、こっそり借りたカードを返し忘れてた)
遊星(……だが俺も2年近く借りパクされてたし、こっそり返せば文句は無いよな)
※前回、エクストラ・ヴェーラーを遊星が所持してたのはうっかりミスでした。この場でお詫び申し上げます。
23:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 21:08:14.82 ID:
BcnfvoS30
ジャック「オレはレベル3のデスガイド、レベル2の泣き神の石像にレベル3のトラスト・ガーディアンをチューニング!」
ジャック「王者の鼓動、今ここに列をなす。天地鳴動の力を見るがいい!シンクロ召喚!我が魂、レッド・デーモンズ・ドラゴン!!」
レモン「グオオオオオオオオオ!!」ATK3000
カイト「来たようだな、シンクロモンスター! そしてシグナーのドラゴン!」
カイト「その力をオレに見せてみろ!!」
ジャック「トラスト・ガーディアンをシンクロ素材にしたシンクロモンスターは1ターンに1度、戦闘では破壊されなくなる!」
ジャック「ギャラクシーアイズがどのような効果を持っていようと、これならば無意味!」
ジャック「さらに自分用スピードカウンターが2個以上あることで、Sp-スピード・エナジーを発動!」
ジャック「自分用スピードカウンター×200ポイントだけレッド・デーモンズ・ドラゴンの攻撃力をアップさせる!」SPC:3
レモン「ウォォアアアアア!!」ATK3000→3600
ジャック「これでレッド・デーモンズはギャラクシーアイズの攻撃力を上回った、覚悟しろ天城カイト!」
ジャック「行け、レッド・デーモンズ! 王者の一撃を喰らうがいい、アブソリュート・パワーフォース!!」
カイト「……フッ」
25:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 21:12:36.65 ID:
BcnfvoS30
カイト「のこのこと攻撃するとは愚か者め、ギャラクシーアイズの効果発動!」
カイト「ギャラクシーアイズがバトルする時、このカードとバトルするモンスターを除外できる!」
ジャック「なんだと!? レッド・デーモンズが除外されただと…!?」
カイト「これでバトルは不成立。さぁ、バトルフェイズは続行するか?」
ジャック「くっ……、オレはバトルフェイズを終了……」
カイト「この時、ギャラクシーアイズの効果で除外されたモンスターはフィールド上に戻ってくる!」
銀河眼「ウオオオオオオオオオオ!!」
レモン「グオオオオオオオオオ!!」
ジャック「レッド・デーモンズ! やられたわけではなかったのか!?」
ジャック(しかし、攻撃力が3000に戻ってしまったか、ぐぬぬ)
ジャック「オレはカードを1枚伏せてターンエンドだ!」
ジャック LP:4000 手札:0 墓地:6 除外:1 SPC:3
モンスター:1「レッド・デーモンズ・ドラゴン/A3000」 2「/」 3「/」 4「/」 5「/」
魔法・罠:1「セット」2「セット」3「」4「」5「」
26:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 21:18:04.39 ID:
BcnfvoS30
カイト「オレのターン、ドロー!」SPC:4→5
カイト(ちっ、これは動けんな)
ジャック「ふん、どうした。手が止まっているようだぞ?」
カイト「うるさい! 1枚伏せてターンエンドだ!」
カイト LP:4000 手札:0 墓地:9 除外:0 SPC:5
モンスター:1「銀河眼の光子竜/A3000」 2「/」 3「/」 4「/」 5「/」
魔法・罠:1「Set」2「」3「」4「」5「」
ジャック「オレのターンドロー!」SPC:4→5
ジャック「自分用スピードカウンターが2つ以上あることでSp-エンジェル・バトンを発動!」
ジャック「2枚ドローし、バトルフェーダーを捨ててターンエンドだ!」
ジャック LP:4000 手札:1 墓地:8 除外:1 SPC:5
モンスター:1「レッド・デーモンズ・ドラゴン/A3000」 2「/」 3「/」 4「/」 5「/」
魔法・罠:1「セット」2「セット」3「」4「」5「」
28:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 21:24:09.34 ID:
BcnfvoS30
カイト「オレのターン、ドロー!」SPC:6→7
カイト「ほう、オレはフォトン・クラッシャーを召喚!」
クラッシャー「タァッ!」ATK2000
ジャック「攻撃力2000の下級モンスターだと!?」
カイト「ギャラクシーアイズの効果でレッド・デーモンズを除外し、クラッシャーで攻撃すれば大ダメージとなる!」
カイト「喰らうがいい! バトル! ギャラクシーアイズで攻撃だ、破滅のフォトン・ストリーム!!」
銀河眼「グ、グオオオオオン…」
カイト「……、攻撃しろ、ギャラクシーアイズ!? なぜ攻撃しない!? どういうことだ、故障か!?」
ジャック「フハハハハ! 無様だな、天城カイト! 滑稽な茶番だぞ!」
カイト「くっ…貴様、何をした!?」
29:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 21:28:09.72 ID:
BcnfvoS30
ジャック「このオレのデュエルは、常に相手の一歩先を行くものだ!」
ジャック「オレはこのカードを発動していた! 永続トラップ、デモンズ・チェーンをな!」
カイト「デモンズ・チェーンだと!?」
ジャック「このカードは相手モンスターの効果と攻撃を無効にする!」
ジャック「確かに恐ろしい効果だったぞ、ギャラクシーアイズ!」
ジャック「しかしその効果さえ無効にしてしまえば、我がレッド・デーモンズの敵ではない!」
カイト「くっ……! ……ふん、案外やるようだな! ジャック・アトラス!」
カイト「オレはこれでターンエンドだ!」
カイト LP:4000 手札:1 墓地:9 除外:0 SPC:7
モンスター:1「銀河眼の光子竜(デモチェ)/A3000」 2「フォトン・クラッシャー/A2000」 3「/」 4「/」 5「/」
魔法・罠:1「セット」2「」3「」4「」5「」
30:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 21:35:12.92 ID:
BcnfvoS30
ジャック「オレのターン、ドロー!」SPC:6→7
ジャック「貴様に見せてやろう、これがキングの……ジャック・アトラスのデュエルというものだ!」
ジャック「このオレの力を目の前にして驚愕するがいい! 見料は貴様のライフポイントで十分だ!」
カイト「貴様などに払うライフポイントなどない!」
ジャック「ならば強引にでも徴集させてもらうぞ、貴様のライフポイント!」
ジャック「オレはバリア・リゾネーターを召喚!」
ジャック「さらに自分のフィールドにレベル8以上のシンクロモンスターが存在することで、クリエイト・リゾネーターを特殊召喚!」
カイト「シンクロモンスターにチューナー2体だと? アクセルシンクロでもするつもりか!?」
ジャック「違う! これがオレの、到達点にして進化の象徴だ!」
ジャック「感じるぞ、魂の鼓動を! 荒ぶる俺の魂が!!」
ジャック「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」ゴオオオッ
カイト「なんだと、奴が…燃えた!? どういう…ことだ…!?」
ジャック「これがオレの、燃え滾る魂、バーニングソウルだ!!」
ジャック「俺のこの荒ぶる魂の尽きぬ限り、俺は戦う! あらゆる手を使ってでも、俺の魂が燃え尽きるまで!!」
31:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 21:40:08.12 ID:
BcnfvoS30
ジャック「オレはレベル8のレッド・デーモンズ・ドラゴンにレベル1のバリア・リゾネーターとレベル3のクリエイト・リゾネーターをダブルチ
ューニング!」
ジャック「王者と悪魔、今ここに交わる。荒ぶる魂よ、天地創造の叫びをあげよ! シンクロ召喚!」ゴオオオオオン
ジャック「我が魂よ、出でよ! スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン!!」
スカーレッド・ノヴァ「グゥオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」ATK3500
カイト「2体のチューナーを使ったシンクロ召喚だと!?」
カイト「ぐぅ……っ! 何だ、このモンスターのプレッシャーは!?」
ジャック「震えよ、天地よ!」
ジャック「紅蓮の悪魔をも手中に収めし我がシンクロモンスター、スカーレッド・ノヴァ・ドラゴンは伊達ではない!」
ジャック「スカーレッド・ノヴァ・ドラゴンは墓地のチューナーの数×500ポイントだけ攻撃力を上げる!」
ジャック「墓地に存在するチューナーは3体! よって、スカーレッド・ノヴァ・ドラゴンは攻撃力5000となる!」
カイト「攻撃力5000だと!?」
ジャック「ギャラクシーアイズはデモンズ・チェーンで封じられている! そんな貴様のドラゴンをこのオレのドラゴンで葬ってやろう!」
ジャック「バトル! スカーレッド・ノヴァでギャラクシーアイズを攻撃! バーニング・ソウル!!」
33:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 21:48:14.44 ID:
BcnfvoS30
カイト「……ダブルチューニングとは驚いた。だが!」
カイト「リバースカード・オープン! 光子化(フォトナイズ)!」
ジャック「なんだと!?」
カイト「このカードは光属性モンスターが攻撃を受けた時に発動できる!」
カイト「その攻撃を無効にし、攻撃したモンスターの攻撃力だけ攻撃されたモンスターの攻撃力を上げる!」
ジャック「馬鹿なぁ!? スカーレッド・ノヴァ・ドラゴンの攻撃が無効になるだと!?」
ジャック「しかしギャラクシーアイズはデモンズ・チェーンで縛られている! よって攻撃力上昇は無意味!」
カイト「くっ!」
ジャック「オレはこれでターンエンドだ!」
ジャック LP:4000 手札:0 墓地:11(チューナー:3) 除外:1 SPC:7
モンスター:1「スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン/A5000」 2「/」 3「/」 4「/」 5「/」
魔法・罠:1「セット」2「デモンズ・チェーン」3「」4「」5「」
34:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 21:51:52.59 ID:
BcnfvoS30
カイト「オレのターン、ドロー!」SPC:8→9
カイト「スピード・ワールド2の効果を発動! 自分用スピードカウンターを7つ取り除き、1枚ドローする!」SPC:9→2
ジャック「ドローに賭けてきたか、だがスカーレッド・ノヴァは最強無比! 何を引こうと、突破などできはしまい!」
カイト「フン、戯言をいつまでも吐き続けるがいい!
カイト「オレはSp-イモータル・ヴィジョンを発動!」
カイト「自分用スピードカウンターを2個まで取り除き、取り除いた数と同じだけ墓地のモンスターを除外する!」SPC:2→0
カイト「そして取り除いたカウンターと同じ数のイモータルトークンを特殊召喚できる!」
カイト「オレはディブレーカー2体を除外してトークンを特殊召喚、このトークンはアドバンス召喚にしか使えない!」
ジャック「最上級モンスターの布石を整えてきたか!」
カイト「2体のイモータルトークンをリリースしてフォトン・カイザーをアドバンス召喚!」
カイト「フォトン・カイザーは召喚に成功したとき、デッキからフォトン・カイザーを特殊召喚できる!」
フォトンカイザー「ハァッ!」
ジャック「これでレベル8のモンスターが3体、……来るか!」
35:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 21:57:11.79 ID:
BcnfvoS30
カイト「見せてやろう、オレの本当の全力を! うおおおおおおおおおおお!!」
カイト「ハルトオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」ゴオオオオッ
ジャック「赤く燃えた…だと…!? まさか、バーニングソウル!?」
カイト「オレはレベル8のフォトン・カイザー2体と銀河眼の光子竜でオーバーレイ・ネットワークを構築!」
カイト「逆巻く銀河よ、今こそ怒涛の光となりてその姿を現すがいい! 降臨せよ、我が魂!」
カイト「超銀河眼の光子龍(ネオ・ギャラクシーアイズ・フォトンドラゴン)!!」
超銀河眼「ガウオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」
ジャック「なに!? 攻撃力……4500……だと!?」
ジャック「しかし、スカーレッド・ノヴァ・ドラゴンは攻撃力5000! ネオ・ギャラクシーアイズを上回っている!」
ジャック「さらにスカーレッド・ノヴァは自信を除外することで相手モンスターの効果を無効にできる! 隙などない!」
カイト「それはどうかな?」
ジャック「どういうことだ?」
36:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 22:02:08.77 ID:cEipYaYu0
あの何か投げるヤツやらないのか
37:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 22:03:18.25 ID:8PO2dlBn0
>>36
飛行中に危ないじゃないか
38:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 22:05:05.55 ID:
BcnfvoS30
カイト「ネオ・ギャラクシーアイズの効果発動!」
カイト「ギャラクシーアイズを素材としたこのカードは、フィールド上のこのカード以外のすべての効果を無効にできる!」
ジャック「馬鹿な、スカーレッド・ノヴァの効果を無効にするだと!?」
カイト「悪魔だろうが地に堕ちるがいい、フォトン・ハウリング!」
超銀河眼「ウォオオオオオオオオオ!!」
スカーレッド・ノヴァ「グルゥゥウウウウウ…」ATK5000→3500
ジャック「くっ、スカーレッド・ノヴァがまさかこんな…!」
カイト「懺悔の用意はできているか、ジャック・アトラス!!」
カイト「ネオ・ギャラクシーアイズでスカーレッド・ノヴァに攻撃!」
カイト「王者と交わりし悪魔よ、光の中に消え去れ! アルティメット・フォトン・ストリームゥゥ!!」
スカーレッド・ノヴァ「グオオオオオオオオオオオオオッ!!」
ジャック「ぐ……ぐわぁあああああああああっ!!」LP4000→3000ガタタン
カイト「まだだ、オレのバトルフェイズは終了していないぞ! フォトン・クラッシャーでダイレクトアタック!」
ジャック「ぐおおおおおおおおおおおおおおっ!!」LP3000→1000ガキョガショォーン!
39:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 22:09:55.63 ID:
BcnfvoS30
ジャック「……」
カイト「フン! そのままサレンダーしろ、そうすれば余計な痛みは味わわずに済む」
カイト「もはや勝負はついたも同然なのだからな!」
ジャック「サレンダー……だと?」
ジャック「お前に指図されるまでもない!」
カイト「ほう、ならばデッキの上に手を乗せろ!」
カイト「その瞬間に貴様のシグナーのドラゴン…レッド・デーモンズを狩らせてもらう!」
ジャック「……」スッ
カイト「スカーレッド・ノヴァを倒され、完全に戦意を削がれたようだな」
カイト「さぁ、そのままデッキの上に乗せるがいい!」
40:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 22:12:51.35 ID:
BcnfvoS30
ジャック「このオレは最後まで諦めない!」ガッ
ジャック「リバースカード、オープン! デス・アクセル!!」
カイト「馬鹿な、奴はまだ折れていないのか!?」
ジャック「屈するものか、この程度!」
ジャック「地縛神や機皇帝と比べれば、ネオ・ギャラクシーアイズの一撃など赤子にひねられた様なもの!」
カイト「ちっ、往生際の悪い!」
41:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 22:15:17.92 ID:
BcnfvoS30
ジャック「デス・アクセルは戦闘ダメージを受けた時に発動できる」
ジャック「受けたダメージ×500ポイントごとに自分用スピードカウンターを1つ増やす!」
ジャック「オレはフォトン・クラッシャーの攻撃で2000ダメージを受けたため、スピード・カウンターを4個増やす!」SPC:8→12(MAX)
ジャック「これがキングの、オレのライディング・デュエル! その速度を目に焼き付けるがいい!!」ギュゴオオオオオオ
カイト「スピードカウンター、MAXだと……!? なんて速さだ!」
カイト「だが、フィールドの状態は既にどうしようもあるまい!」
カイト「オレは1枚伏せてターンエンド!」
カイト LP:4000 手札:0 墓地:9 除外:2 SPC:0
モンスター:1「超銀河眼の光子龍<3>/A4500」 2「フォトン・クラッシャー(効果無効)/A2000」 3「/」 4「/」 5「/」
魔法・罠:1「セット」2「」3「」4「」5「」
42:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 22:18:01.46 ID:
BcnfvoS30
ジャック「オレのタアアン! ドロオオオオーーッ!!」SPC:12(MAX)
ジャック「…くっ!」
カイト「いいカードは引けなかったようだな!」
カイト(フン!)
カイト(スピードカウンターが12個あれば、10個を取り除いて相手フィールド上のカード1枚を破壊する効果を発動するはずだ)
カイト(それこそが、奴がネオ・ギャラクシーアイズに対して取れる唯一の対抗手段のはずだ)
カイト(だが、オレの伏せカードはモンスターの破壊を無効にする、ボム・ガード!)
カイト(オレの勝利はもはや確定された運命だ! ジャック・アトラス、貴様は運命に抗うことはできない!)
カイト「貴様に残されたのは、もはやその無駄に多いスピードカウンターのみ!」
カイト「この状況は覆せるまい!」
44:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 22:21:37.82 ID:
BcnfvoS30
ジャック「……オレは、スピード・カウンターを10個取り除き……」
ジャック「ぐっ!」グジュウウウン
ジャック「腕が…疼く! 鎮まれ、オレの腕よ…!」
ジャック「紋章が、赤き竜の紋章が、集まってきているだと……!」
カイト「奴から竜のような光が現れているだと! なにが……起きていると、言うのだ…!?」
ジャック「これは…来たのか……」
ジャック「ならば! 引くしかあるまい!!」
ジャック「オレはスピード・ワールド2の効果を発動! カウンターを7個取り除き!」SPC:12→5
ジャック「救世竜 セイヴァー・ドラゴンをドロォオオオオオオオーーーッッ!!」
カイト「なん……だと……!?」
カイト「救世竜、セイヴァー・ドラゴン!? 何だ、そのモンスターは!?」
45:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 22:22:45.82 ID:
BcnfvoS30
カイト「くっ……そのモンスターを召喚するがいい!」
カイト「そのモンスターでこのネオ・ギャラクシーアイズを倒せるのならばな!」
ジャック「オレは自分用スピードカウンターが4個以上あることで、Sp-サモンクローズを発動!」
ジャック「手札を1枚捨て1枚ドローすることで、このターン相手の特殊召喚を封じる!」
ジャック「オレは救世竜 セイヴァー・ドラゴンを捨て、ドローする!!」
カイト「馬鹿な!?」
カイト「ドローした逆転の切り札を捨てるだと!? 気でも狂ったのか!」
ジャック「キングは常識を超越したデュエルをしなければならない!」
ジャック「伝説とは、予想もつかぬ決闘を行った者に対して与えられる称号だ!」
カイト「だが、既に貴様の手札は1枚のみ! 何もできるまい!」
47:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 22:24:33.64 ID:
BcnfvoS30
ジャック「この1枚がオレを勝利へと導く1枚となる!」
ジャック「自分用スピードカウンターが5個以上あることで、Sp-デッド・シンクロンを発動!」
ジャック「オレは墓地のカードを除外することで、シンクロ召喚を行える!」
カイト「墓地からシンクロ召喚だと!?」
48:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 22:25:53.66 ID:
BcnfvoS30
ジャック「オレは墓地に存在する、レベル8のレッド・デーモンズ・ドラゴンと! レベル1のバトルフェーダーに!」
ジャック「レベル1、救世竜 セイヴァー・ドラゴンをチューニング!!」ギュオオオオオオン
ジャック「研磨されし孤高の光、真の覇者となりて大地を照らす!光輝け!!」
ジャック「シンクロ召喚! 大いなる魂、セイヴァー・デモン・ドラゴン!!!」シャキィィィィン!!
カイト「モンスターと、Dホイールが合体するだと!?」
ジャック「これがオレの全力全開! キングの一撃だ!!」
ジャック「セイヴァー・デモン・ドラゴンの効果発動!」
ジャック「相手フィールド上に存在するモンスターの効果を無効にし、オレはその効果を得て、攻撃力を吸収する!」
ジャック「セイヴァー・デモン・ドラゴンはネオギャラクシーアイズの攻撃力を得る! パワー・ゲイン!!」
セイヴァーデモン「グオオオオオオオオオオオン!!」ATK4000→8500
カイト「ネオ・ギャラクシーアイズの攻撃力を、遥かに超えてくるだと……!?」
ジャック「ぬおおおおおお! 俺の攻撃を止められるものなら止めてみるがいい!」
49:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 22:27:27.22 ID:
BcnfvoS30
ジャック「セイヴァー・デモンの攻撃ぃぃぃ!!!」
ジャック「アルティメェェェェッ、パワァァァァァァァ! フォオオオオオオーーーーース!!!!!」
セイヴァー・デモン「グウウウオオオオオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアア!!」
超銀河眼「グギャアアアアアアアアアアアアアアア!!」
カイト「そんな馬鹿な……ハルトォオオオオオオオオオオオオオっっ!!」LP0ガシャコーン!!
50:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 22:28:25.26 ID:izCK4Z0P0
ハルトおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
51:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 22:28:32.94 ID:PHbDUpPFO
熱いぞ!元キング!熱いじゃないか!
52:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 22:28:53.45 ID:a6ldEuO80
これがエンターテイメントか
53:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 22:30:15.20 ID:
BcnfvoS30
カイト「くっ……このオレが、負けるなどと……!」
ジャック「フン! 無様だな、ナンバーズハンター」
カイト「……くっ、笑うがいい」
ジャック「笑う? 何故だ?」
カイト「なに? 貴様、オレを愚弄する気か…!」
ジャック「馬鹿が! キングたる者、チャレンジャーを侮蔑などせぬわ!」
カイト「っ!?」
54:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 22:30:52.23 ID:
BcnfvoS30
ジャック「いいデュエルだった、これだけは断言しよう!」
ジャック「そして、何度でもオレのレッド・デーモンズを狩りに来るがいい!」
ジャック「このオレは逃げも隠れもせぬ! 組んだ覚えのない不当なローンだろうとな!」
カイト「……ふっ、馬鹿は、自分のことだろう」
ジャック「なに?」
カイト「次に会った時は覚悟しておくんだな、ジャック・アトラス」
ジャック「ふん! 楽しみにしているぞ、天城カイト」
カイト「オービタル7! 行くぞ!」
オービタル7『カイト様、カシコマリ!』
55:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 22:31:45.42 ID:
BcnfvoS30
キィイイイイイイイイイン
カイト「また会おう、ジャック!」
ジャック「さらばだ、カイトよ!」
おしまい
56:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 22:32:34.54 ID:8PO2dlBn0
乙
61:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 22:41:40.92 ID:YeSq9/lz0
乙
エンターテイメントだった
62:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 22:43:08.35 ID:290rg3Ob0
よーしレモンデッキ組むかー
66:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 23:00:35.22 ID:Z3ptnwKN0
乙
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